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研究発表プログラム
2 月17 日（土）
（1）深見池の全層貧酸素層の出現と消滅の過程
*大八木 麻希（四日市大・環情）・八木 明彦（愛工大・工）
（2）御池沼沢植物群落における水質特性
*豊田 美波・大八木 麻希（四日市大・環情）
（3）神屋地下堰堤 (愛知県春日井市)からの湧水の水温と水質 
*波多野 耕平・村上 哲生（中部大・応生）
（4）佐鳴湖の水を用いたBOD測定時の有機物の分解特性
*加藤 幹也・AdeliaAnjuAsmara（静大院・総科技）・小川 竜平・戸田 三津夫（静大・工）
（5）CODCr-BOD Index Combination for Organic Pollution Investigation in Brackish Lake : The Characteristic Degradation of DOM
*AdeliaAnjuAsmara・加藤 幹也（静大院・総科技）・小川 竜平・戸田 三津夫（静大・工）
（6）中池見湿地 (福井県敦賀市) に人の不注意で生じた池の陸水学的性状
*久野 良治（中部大院・応生）・村上 哲生（中部大・応生）
（7）海上の森における土壌水分・樹幹流の観測と流出率について
*水野 広大・渡邊 秀彦（愛工大・工）・新実 智嗣（水地盤研)
（8）和を感じる色彩に関する研究－日本の色の鮮やかさについて－
*河野 仁美（椙女大・教）
（9）カヌースラロームコース整備による物理環境の改変が河川の水生昆虫に及ぼす影響
*岩田 祥子（名大院・工）・浦部 美佐子（滋県大・環科）・田代 喬（名大・減災セ）
（10）高松干潟におけるベントスと底質環境
*野原 大輝・大八木 麻希（四日市大・環情）
（11）都市河川に生息するコイが水生動物に及ぼす影響
*鈴木 杏奈・濵島 翼・冨田 健人・谷口 義則（名城大・理工）
（12）下水処理場の排水路に見られるChlorolobion 属 (緑藻類) の優占
*高津 知宏・村上 哲生（中部大・応生）
（13）天竜川 (静岡県浜松市) の付着藻類の現状とその対策－アユ漁再生のための河床清掃実験－
*岡田 真衣（中部大院・応生）・喜多村 雄一（電源開発）・村上 哲生（中部大・応生）
（14）付着藻類群集中のクロロフィル密度の非破壊的現場観測
*立木 宏明（中部大・応生）・岡田 真衣（中部大院・応生）・村上 哲生（中部大・応生）
（15）愛知県五条川に侵入した国内外来魚オヤニラミの食性、成長および年齢
*伴野 裕尚・中里 将之・谷口 義則（名城大・理工）
（16）愛知県五条川源流部における国内外来魚オヤニラミの生息密度および駆除
*中里 将之・伴野 裕尚・谷口 義則（名城大・理工）
（17）簡易魚道における魚類およびアメリカザリガニの遡上能力の相違
*濵島 翼（名城大院・理工）・冨田 健人・鈴木 杏奈・谷口 義則（名城大・理工）
2 月18 日（日）
（18）河川環境の接触・非接触モニタリング
*椿 涼太（名大院・工）
（19）岐阜県石徹白川水系における遊漁資源管理：釣り人アンケートにもとづく考察
*山本 京佳・長崎 佑弥・谷口 義則（名城大・理工）
（20）養殖魚の放流に頼らないイワナの持続的な遊漁資源管理
*長崎 佑弥（名城大院・理工）・山本 京佳・谷口 義則（名城大・理工）
（21）御嶽山火山活動の影響を受ける濁川の水質とその経年変化
*宇佐見 亜希子（愛工大・工）・松本 嘉孝（豊田工専）・登 めぐみ（三重県建技セ）・岩月 栄治・八木 明彦（愛工大・工）
（22）御嶽山周辺河川の微量元素の状態
*横浜 良祐・栗崎 恵弥・宇佐見 亜希子・城戸 由能・八木 明彦（愛工大・工）
（23）御嶽山周辺の河川水栄養塩類と流下性藻類の存在量
*栗崎 恵弥・横浜 良祐・宇佐見 亜希子・城戸 由能・八木 明彦（愛工大・工）
（24）御嶽山麓の火山性酸性河川における糸状緑藻Klebsormidium 属の繁茂
*野崎 健太郎（椙女大・教）
（25）2014 年9 月の噴火が河川の底生動物群集に与えた影響：御嶽山南麓の濁川（長野県王滝村）における観測結果から
*田代 喬（名大・減災セ）
（26）火山活動によって異なる水質条件と攪乱体制を有する濁川水系におけるイワナの分布
*小野田 幸生・萱場 祐一（土研・共生セ）
（27）佐久間ダムの最小システムを考える
*戸田 三津夫（静大・工）
（28）小渋ダムにおける付着藻類の種の変化に関する調査報告
*宮川 幸雄・小野田 幸生・末吉 正尚・萱場 祐一（土研・共生セ）
（29）ダムによって分断された生息域サイズと魚類相の関係性
*末吉 正尚・小野田 幸生・森 照貴・宮川 幸雄・萱場 祐一（土研・共生セ）
（30）技術者としていつでも夢を！！ シリカ・トリウム・マグネシウム・ウルフ
*井上 祥一郎
敬称略、*は発表者