日本陸水学会東海支部会では陸水環境を対象としたアマチュア・若手研究者の調査・研究を奨励するために研究助成を行います。
興味を持たれた方は、申請書を以下よりダウンロードしてください。

・募集案内はこちら→（募集の締め切りは5/27(金)となっています）

・申請書類はこちら→

申請書類は、”題目、申請者と連絡先”、”課題の内容”、”支出予算案”が、それぞれのシートにわかれています。記入の際はご注意ください。

2022年2月19日（土）に開催された第24回研究発表会の要旨を公開しました。

Menuの研究発表会、またはここからご確認ください。

第25回総会・第24回研究発表会が2022年2月19日（土）に開催されます.

詳細については、研究発表会のページ、またはこちらをクリックしてご確認ください

論文集 「陸の水」の一部を早期公開いたします。

論文集のページはこちらから

日本陸水学会東海支部会のみなさま

2020年12月に発行された陸の水87号に掲載された次の論文に誤りが見つかりました。

　田代　喬（2020）「御嶽崩れ」による王滝川中流域の景観変化とそれ以降30年間の変遷状況（報告）．陸の水，87：59-68

　訂正箇所：p.65 図3 a)～d)

　訂正理由：清書原稿の提出時に図3を構成するa)～d)の写真を貼り間違えた。その後、校正段階でも見落とされてしまった。

　そこで今回、修正した完成稿に差し替えます。

野崎健太郎
陸の水論文集87/88号　編集委員長

（2021年6月29日に原稿を差し替えました：HP担当 吉成）

会長就任挨拶を、令和3年度から会長に就任された、山本敏哉会長からの挨拶に更新しました。

ここをクリックしてご確認ください。

メニューの「東海支部会について＞会長就任挨拶」にても確認できます。

陸の水 74号（2016年発行）において特集が組まれた「2014 年の御嶽山噴火が陸水に及ぼす影響」の各論文を公開しました。